マツダ

ジルコンサンドメタリックはダサい?○○すれば問題解消?

マツダ社車両に設定されているカラーの一つに、ジルコンサンドメタリックがある。   2021年から追加されたカラーだが、当初はCX-5 フィールドジャーニーのイメージカラーだったように、アウトドア色が強いカラーではある。

[トヨタ/ホンダ/ニッサン/マツダ]人気SUVのボディサイズ一覧と比較

数年前に初めてのSUV、新型ヴェゼルを購入し、その後短期間で手放し、マツダCX-5を購入した。 昨今ではSUVが非常に人気で、恥ずかしながら私もそれに乗っかってしまっているが、ミニバンやセダンが好きではない私にとっては、必然的な選択となってしまっている。

パワーリフトゲート(パワーバックドア)は必要?非搭載車両オーナーだから感じた意外な視点

マツダ車ではパワーリフトゲート、トヨタ車ではパワーバックドア、ホンダ車ではパワーテールゲート等と呼称されている、所謂リアゲートの自動開閉機能がある。   最近ではハンズフリー機能も追加され、完全手動開閉orボタンによる自動開閉orハンズフリー(足で開閉)の3択となっている。   各メーカの車両では、基本的に上位グレードにハンズフリー機能が搭載され、エントリーグレードでは非搭載またはメーカーオプションとなっている場合が多い。

【全8種】CX-5(2023)のボディカラー徹底解説と個人的おすすめ度評価

いずれも魅力的なカラーで、車のボディといえば一般的に白または黒に人気が集中するイメージはあるが、CX-5の場合は意外とそんなことがなく、他社に比べれば全体的に一極集中ではない印象がある。

モデル末期のCX-5が、今だからこそ買い時である理由3選

2017年に発売され、長きにわたりマツダの人気モデルとなっているCX-5。   私もそれに漏れず、CX-5の魅力にはまり、購入に至っているわけだが、購入に際し、ネックだったポイントの1つとして、"モデル末期であり、フルモデルチェンジが間もなく行われる可能性がある"という点が挙げられる。

スノーフレイクホワイトパールマイカとロジウムホワイトプレミアムメタリックを実車で比較してみた

車のボディカラーの定番といえば、白または黒だと言って差し支えないだろう。   しかしながら"白"と一口に言っても、各メーカでその名称は異なる。   白でも200色あるとかないとか(アンミカ氏談)。

もはや必要不可欠!?CX-5に搭載されている便利機能・装備5選

CX-5といえば”コスパが良い車”と言われることが多いが、その理由の1つに快適・安全装備の充実差が挙げられると思っている。   本記事では、私がCX-5に乗っていて、恩恵を強く感じた便利機能・装備について5つほど解説していきたいと思う。

【値上げ?グレード体系変更?】CX-5 2023年次改良内容まとめ

2023年9月、CX-5の年次改良内容がカタログによって明らかとなり、多くの変更点があった。   私が気付いた範囲で内容をまとめたいと思う。