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[ヴェゼルvsカローラクロス]両者で迷った結果、ヴェゼルを選んだ理由

2021年にホンダからヴェゼル、トヨタからはカローラクロスが発売された。   当時、コンパクトクラスSUVを探していた私は、ヤリスクロスやライズ等も検討したが、結局のところヴェゼル、カローラクロスの二択となった。

カローラクロスへパノラマルーフはつけるべき?後悔する前に必要性について考察

トヨタの人気SUV、カローラクロスは、グレードにもよるがメーカーオプションにてパノラマルーフを付けることが可能である。 ※パノラマルーフ≒サンルーフ、ムーンルーフ   このパノラマルーフの取付是非については、数多あるオプションの中で極端なものだと思っていて、絶対につけたいという人がいる一方で、全く興味すら無い人も多い。

ジルコンサンドメタリックはダサい?○○すれば問題解消?

マツダ社車両に設定されているカラーの一つに、ジルコンサンドメタリックがある。   2021年から追加されたカラーだが、当初はCX-5 フィールドジャーニーのイメージカラーだったように、アウトドア色が強いカラーではある。

マイナーチェンジしたヴェゼルは買いなのか?元オーナーから見た比較と感想

2021年に発売されたホンダ ヴェゼルが2024年3月にマイナーチェンジが発表され、4月より販売される。   本記事では、2021年にヴェゼルを購入し、その後売却はしたものの、いまだにヴェゼルに対し好意的な感情を持つ筆者が、マイナーチェンジ内容について感想を述べていく。

[トヨタ/ホンダ/ニッサン/マツダ]人気SUVのボディサイズ一覧と比較

数年前に初めてのSUV、新型ヴェゼルを購入し、その後短期間で手放し、マツダCX-5を購入した。 昨今ではSUVが非常に人気で、恥ずかしながら私もそれに乗っかってしまっているが、ミニバンやセダンが好きではない私にとっては、必然的な選択となってしまっている。

個人的激推しカラー[プレミアムサンライトホワイトパール]の魅力を語る

掲題のプレミアムサンライトホワイトパール、通称サンホワは、ホンダの特定車種に手設定可能なカラーである。   私がヴェゼルの購入を検討するまで見向きもしなかったカラーであるが、結局自車のヴェゼルではこのカラーを選定した。

元オーナーが考える新型ヴェゼルの良いところ・悪いところ

2021年にフルモデルチェンジしたホンダ ヴェゼルは、先代とまるで大きく変わったデザインによって賛否両論別れたが、私自身は大変好みであったため購入に至った。   現在は手放してはいるものの、今だ良い車であったという印象は残っている。

[写真で比較]プラチナホワイトパールとプレミアムサンライトホワイトパールの違い

いくつかのディーラーで聞いたところによれば、比率は違えどどのディーラーにおいてもやはりプラチナホワイトパールが一番人気とのことだった。   次点でブラック、これら2色で8割強を占めているようである。 ※あくまで私の周辺での確認結果である。

パワーリフトゲート(パワーバックドア)は必要?非搭載車両オーナーだから感じた意外な視点

マツダ車ではパワーリフトゲート、トヨタ車ではパワーバックドア、ホンダ車ではパワーテールゲート等と呼称されている、所謂リアゲートの自動開閉機能がある。   最近ではハンズフリー機能も追加され、完全手動開閉orボタンによる自動開閉orハンズフリー(足で開閉)の3択となっている。   各メーカの車両では、基本的に上位グレードにハンズフリー機能が搭載され、エントリーグレードでは非搭載またはメーカーオプションとなっている場合が多い。

【全8種】CX-5(2023)のボディカラー徹底解説と個人的おすすめ度評価

いずれも魅力的なカラーで、車のボディといえば一般的に白または黒に人気が集中するイメージはあるが、CX-5の場合は意外とそんなことがなく、他社に比べれば全体的に一極集中ではない印象がある。